相続税の申告で損をしない税理士の選び方!

すべての税理士が相続税について詳しいのか?

相続税に関しては税理士に相談する人が多いと思います。でも、税理士であれば誰でもいいという訳ではありません。税理士にも得意分野、不得意分野があり、相続税に関してはほとんど素人同然という人も存在します。税理士試験は科目選択制なので、相続税法を受験科目に選択せず、他の科目で税理士試験に合格した場合は相続税について苦手というケースが生じてしまいます。税理士になってからも、個人の確定申告や法人の法人税に関わる申告を中心に仕事をしている人が大部分なので、なかなか相続税の申告を行う機会は多くありません。

相続税の申告に強い税理士の見つけ方

相続税というのは一生のうちで何度も申告する税金ではありません。申告を間違えて損をしてしまったら取り返しがつきませんので、相談する税理士は慎重に選ぶ必要があります。口コミ、紹介、インターネットなど探し方はいろいろありますが、その際の注意点を挙げたいと思います。いくら有名税理士や大手の税理士事務所でも相続税の申告件数が少なければお願いすべきではないでしょう。申告の実績数を必ず調べてから依頼するのが鉄則です。

相続税に強い税理士に申告を依頼するメリットとは?

相続税の申告件数が多い税理士に依頼すると次のようなメリットが考えられます。まず、相続税の節税ができる可能性があります。現預金、株券、土地、家屋など相続するものは多岐に渡ります。相続税に詳しい税理士でなければ節税できるところを見逃してしまう恐れもあります。次に間違いのないしっかりとした申告書を作成してくれるので、税務調査が入る確率が低くなります。相続する際に税務署が調査に入る確率は30%にもなると言われていますから、貴重な時間を調査に取られない意味でも申告書の正確性はとても重要になってきます。

遺産問題など困ったことが起こった場合には、相続税の税理士に相談しましょう。知識と経験が豊富なので、とても頼りになります。