決め手は金利と株式!?信用取引向け証券会社の選び方

そもそも対面とオンラインのどちらが良いの?

信用取引を行うためには、まず証券会社を選ぶ必要があるのですが、現在の証券会社は対面タイプとインターネットタイプの2種類に分けられます。対面タイプとは大昔からある従来の証券会社のことで、注文は全て店頭窓口か電話を通じて行われます。證券マンのアドバイスを受けられることが強みですが、売買のタイミングを逃しやすく手数料が高いことがネックです。信用取引を行いたいのであれば、やはりネット証券が良いでしょう。従来の対面型営業を行っている証券会社もネット証券を営業していることが多く、選択肢は多様にあります。なにより、手数料や金利が従来タイプよりとても安いんですよ。

金利と手数料のバランスで選ぼう

従来の対面型よりもネット証券会社の方が信用取引に向いているのですが、当然ネット型といっても内容は全く同じではありません。証券会社によって、金利も手数料もバラバラですから、その中から自分に合っているところを選ぶ必要があるんですよ。たとえばデイトレードやスイングトレードと呼ばれる短~中期トレードが主体の人にとっては、金利よりも手数料の方が大切。たとえば、1日何度売買を繰り返しても手数料が定額なサービスを実施している証券会社が適しています。逆に、1ヶ月以上の長期保有が主体の人にとって大切なのは、手数料よりも金利です。

取り扱い銘柄数で選ぼう

ネット証券会社の個性を決定づけているのは金利&手数料の他にもうひとつあるんですよ。それは、信用取引が可能な株式銘柄の数です。たとえばA証券で信用買いが可能な銘柄Aが、B証券では取り扱えないといったことが普通にあります。ですから、基本的に取り扱い銘柄数が多いほど、選択肢が増えて有利というわけです。ただし、銘柄数が多くても手数料や金利が高ければ、その有利は打ち消されてしまいますから、そちらとの兼合いも大切にしましょう。いずれにしても、株式東レ度初心者がいきなり信用取引を始めても、適切な証券会社を見極めづらいのが実状です。まず現物取引から入り、自分に合った投資手法を見つけてから選ぶと良いでしょう。

信用取引には金利や手数料が発生します。それらは証券会社によって料金が異なる事もあるので、株式の信用取引の金利に注意することが必要になります。